人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

MESHタグ Moveで作る鳴き声ボックス

iPhoneiPadbluetooth接続して、温度や動きの変化をトリガーに音を鳴らしたり、カメラを起動して撮影したりできるDIYキット「MESH」を使って、幼子と遊ぶおもちゃを作ろう企画です。

基本編:どうぶつ鳴き声ボックス

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むずかしいプログラム、配線なしのおもちゃです。
MESHタグのMoveは自分の置かれた向きを感知する機能があるので、MESHタグのMoveが置かれた方向が変わった事をトリガーにiPhoneで鳴き声を鳴らします。

地味な仕組みですが、カスタマイズ性が高いので子どもの好みに合わせた構成で作れます。応用編も後半に書いておきました。

用意するもの

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  • 開け閉めできる箱
  • MESHタグ Move

手順

  • MESHアプリで録音機能を使い、動物鳴きまねボイスを6パターン作る。
  • 録音した鳴きまねの動物の絵を描いて切り抜く。

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  • 箱をデコレーションする。

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  • 箱に動物絵を貼る。

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  • 箱の内側にMESHタグを貼る。
  • MESHアプリで動物絵の貼られた方向に対応するトリガー(Moveタグ方向検知)とアクション(動物鳴きまねボイス再生)を組んでいく。
  • 箱を置き直すたびに、iPhoneのスピーカーからどうぶつボイスが再生される。ぱおーん。

応用編(1):かんたんメール

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  • 箱に動物の絵ではなくて、かんたんな言葉を書く。
  • アクションにGmail送信を設定する。
  • 上に向けた面のメッセージが、遠くにいる家族向けに届く。
  • キーボードがまだ打てないくらいの幼子にいいかも?

応用編(2):組み合わせクイズ

  • MESHアプリの条件「AND」を使う。
  • デコレーション箱とMESHタグMoveを2個ずつ用意する。
  • Aの箱は子どもの生き物のすがた、Bの箱はおとなの生き物のすがたの絵を貼る(オタマジャクシとカエルとか)
  • それぞれの箱が、同じ生き物が上に向けられると「ピンポーン」とiPhoneのスピーカーから音を鳴らす。

応用編(3):かんたんメール

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  • MESHアプリの条件「AND」を使う。
  • デコレーション箱とMESHタグMoveを2個ずつ用意する。
  • アクションにGmail送信を設定する。
  • Aの箱は「だれが」、Bの箱は「今の気分」の言葉が貼ってある。(わたし、ハッピー のような組み合わせになる)
  • それぞれの箱を動かして、上に向けられたメッセージの組み合わせが、遠くにいる家族向けに届く。

写真はMoveタグとMotionタグの組み合わせですが、ANDの条件を10秒以内に2この箱の向きが変わったらGmail送信…のようになります。

ただ、MESHアプリだけで組むとアクション(メール送信の部分)を36通り作らなければならない地獄が待っています…。

まとめ

MESHタグのいいところとして、コードレスでこまわりが効くのでデコレーションしやすい所があります。
ごっこ遊びにデザインは重要なので、マイカスタムおもちゃを作るのにすごくよいです。