人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

学習と分析の話


昨日CEDECでAIのセッションを聞いて、人間は判断できる正解不正解があることがらを機械にやらせたい場合、データ入力後の機械からのアウトプットに対して、正解不正解を人間がジャッジしてあげることで分析の精度を高めることができるんよって話がありました。

人間も、あることがらを観察した時に「ヘタがついていて、赤くて、大きさがそこそこなので、植物のトマトかな?」という分析をします。それも長いことかけて情報を入力して、自分の分析が合っていたか間違っていたかチェックを繰り返して精度を上げていくので、同じっちゃ同じですね。

ただ人間の場合は、分析結果にセンスによる精度と結果の偏りがあるから、一筋縄ではいかない。
もし人間に分析力を身につけてほしい!と思って入力とアウトプットとフィードバックを繰り返した時に「なんでトマトはおいしいです、って分析だとダメって言われるんだ」とイライラされるケースあると思うので。

分析は後天的に鍛えられる部分だと思うのですが、性格もあるのかなぁ。
人生の中で、分析して人に伝える機会があったかなかったか、とか?
人の能力の伸びや学習はミステリアスな部分があって、そりゃAIの研究はむずかしいよなぁとか思いました。

今更ですが冒頭のイラストの見出しは、今回のテーマにおいて正しくは「教師あり学習」が適切ですね。 iPadで絵を描くのが楽しくて調子に乗りがち丸です。