人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

対立と許容についてモヤモヤ考え事

ゆう☆きゅうをマメに使うシーズンなので、書こうと思っていた話をじわじわ投下していきたい。

保育園を作るさいに近隣住民から反対されてしまう問題について朝日新聞web記事がまとめていて、なるほどなぁと思う結論の持っていきかたでした。

近所に保育園、迷惑ですか 高齢者ほど反対って本当?:朝日新聞デジタル

子育て世帯とそれ以外は対立構造になることがあって、子育てに限らず「自分の利益が減っても、自分と異なる生き方をする他人が利益を得ることを許容できるか」が問題なのかもしれないと考えています。 本日は対立&許容に関する思考実験をつらつらと書いていきます。

生理軽いよ派と生理重いよ派

体質の差についての話です。

女性は生理痛が強くて日常生活に支障をきたす人もいますが、体質差なので全員ではありません。
生理休暇が有給とは別枠で存在する組織において、生理の痛みが重いよ派は積極的に休暇を取った時に、休暇日数に差が出てしまった生理の痛みが軽い派と男性はアンフェアに感じずにおられるかな?と。

子供持たないよ派と子育てしてるよ派

以前NHKの朝の情報番組で「子供を持たない人生を選択する女性」をわりとポジティブな切り口で特集したら、視聴者からの投書で「子育てしない人は老後に公的支援を受けるな。それは私たちの子供が税金を納めたことによって支えられているもので、子育てをしなかった人がそれを享受する資格はないし迷惑」みたいな意見を紹介していました。

早起きできるよ派と朝起きられないよ派

体質的に朝起きられないよ派が毎朝15分遅刻するとして、普通に起きられるよ派と本当は起きられないけど自らの体に電流を流して起きている派が遅刻する人を許容できるのか?とか。

スワッピングパーティの会場と住まい

引っ越した先で隣の部屋がスワッピングパーティの会場になっていて、家族の身の安全を優先して再度引っ越したという話を聞いたことがあります。現実は小説より奇なり…。

引っ越したせざるを得なかったほうがカワイソスと思いますが、それならスワッピング性癖の人々を隔離しようぜ!ってなったら、どこに?みたいな話もあり。

誰が我慢するのか、少数派と多数派

高齢化社会に突入して、高齢者への介護にコストがかかるあまりに子供や若者にまわすお金がなくなるのは悲しいなぁと常日頃から憂いています。死んでいく人のために、若者が学ぶ機会を奪われていいのか?とか。

でももしも自分が70歳まで長生きして、若者にまわすお金を増やすために早く死んでくれる人募集!!って政策が打ち出されたりした時に、私は手を上げられるかなぁ…と疑問です。

他者が楽に生きられるようにしたいと思っていますが、誰かを生かすために自分の利益が失わることを許容できるかな?と。

そこまで生き方に多様性がない時代だったら、こういう悩みって少なかったのかもしれんねって思ったりします。個人レベルで自分と異なる他人の生き方を許容できるようになりたいですが、はてしない未来には戦争がなくなっているといいですな…。