人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

仕事という定義が変わっていくことに気がつく日記

適当なタイトルを絵に入れてしまったが、さほど意味はないです。

クラウドソーシングやいらすとやによって、イラストやテキストの仕事の価格がめちゃくちゃになったよって話について考えていてふと気がついたのですが、よくよく考えたら15年くらい前からフォント職人は苦労していたかもしれんと思った。

デザイナーの人ならお世話になることのあるインターネットでダウンロードするだけでデザインに組み込めるフリーフォントは、フォントを固有にデザインして売るスタイルのデザイナーの仕事をじわじわ奪っていたのかもしれんな〜と。

フォントを楽に扱えるようになったことで幅広いスキルレベルのデザイナーがテキストをデザインに組み込めるようになったと思うのですが、フォントをデザインできることを売りにしていた人がノーダメージだったとは思えない。

もっと言うと活版印刷が絶滅しつつあるとか、版画家が激減したとか、技術の台頭でそんなことの繰り返しなんだとは思いますが。

仕事やビジネスの形は、今もずーっと変わり続けているのだな〜としみじみ感じます。そもそも昔は知らない人に仕事頼むのってもっとハードル高かったけれど、人が探しやすくなった、連絡しやすくなったなどの理由で会社勤め以外の働き方も増えた気がするし。

作ることでいうと、ユニークな何かを作る発注をすることって少数派になっていくのかもなーと思いました。靴フルオーダーメイドする人少なくなったよね、みたいな感じで。

既製品がメジャーだからこそオーダーメイドの価値が輝くことは必ずあると思うので絶滅はしないと思いますが、どういう仕事のスタイルが今後のメジャーになるのか想像もつかないです。