人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

PDCAと仕事できない女とマナティの日記

今の若いのはPDCAサイクルができていない!という怒りを聞いて、そんなこと起こりうるのか?と思った日記。

PDCAってなに、と聞かれると計画、実行、評価、改善のループを積み重ねることで、ものごとに対する取り組みの精度を上げて行く考え方をいう。たぶん。

でも、何をするにも人間は「これ今回はいけてなかったけど、次はこうしてみよっと」と考えるのではないだろうか。

他人を見ていてPDCAができていないと感じるのは、監督者が「なんでこのポイントを改善しないんだよ」と思っているのに伝えない、あるいは伝えても理解せずに進むことに問題がある気がしている。

自分を評価するのは難しい。「前回ここが間違っていた、失敗だった、改善できた」という分析をしても、正解が1パターンでない問題に対しての自分の行動評価と分析は、半分以上間違っているのではないかと思う。

自分自身で問題をはっきり認識できていないと、他人がその問題を指摘しても一時的な対処療法にしかならず、根本的に問題を改善することは難しい気がしている。それができたら、自己啓発書やビジネス書を読むだけで、みんな超サクセスしているはずだ。

『仕事ができない女』代表を名乗る私くらいになると、10年同じ失敗をして「これってだめだったんだな〜!」と気がつくものの、その後気がついたことの記憶を失い、また5年後にはじめて気づいた風に同じことを言っていて進化ゼロだ。

と、考えてみると、そもそも監督者の求めるレベルに能力がないために、PDCAができていないと叱られるのかもしれない。

私の無能かげんについては今からはどうしようもないので、今世はできる女は諦めて、水族館でプカプカ浮いてキャベツを食べるだけのマナティみたいな無難な生き方をしたい。来世は水族館のマナティに生まれ変わって、PDCAをまわして効率のいいキャベツの食べ方を探求することになるかもしれないが。

マナティの話で書き終わろうと思ったが、よーしマナティとして生きるぞ!と決意表明し許してくれるほど世の中はイージーではない。取り組んで失敗して検証、を自分なりに効率悪くても続けるしかないのだろうなー。生きるイズ大変。

若い女のプレッシャー

ぜんぜん別の話を書き始めるが、美容の広告でものによって「この状態は人としてありえない。美しくなる努力をしろ」みたいなプレッシャーをかけられる。結婚の話もそうだが、プレッシャーや不安感で相手をコントロールする話って不快だ。

歳をとればとるほど美容、恋愛ビジネスから解放されるのはマジで楽だなと思っている。こういった状況に女を捨てていると揶揄する人もいるかもしれないが、捨てられてよかった〜!燃えるゴミでよかった?くらいの気持ちだ。

人間は動物なので「結婚相手として選ばれる対象」だけではなく、どこかしらで競争させられるものだとは思うが、自分のやりたいことで競争させられるのはいいが「え?そこ?」みたいな話はマジめんどくせえという話な気がしてきた。

みんなそれぞれオンリーワンなんだけれど、利益が多くもらえる状態を競い合わざるをえないんだよなぁ。あと他人と比べて自分は正しいって思いたい。生きるイズ大変。

はやくマナティになりたーい!