人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

【共感の嵐】他人が考えが浅いと考える日記

絵がある方がいいけれど、話の内容を絵にするには抽象的で難しかったので私の好きなエビフライを描いた。

昨日キーウィとウナギの話を書いたが、インターネット界の論争を見て考えていることがある。いわゆる「私にいい考えがある」だ。

人間は人の意見を聞いて「間違っている」と思った時に、相手を愚かだと思いがちだ。浅慮(考えが浅い)であると考える。

たとえばわりと豊満わがままボディの人が断食ダイエット最高と発言した時に、こいつ何言ってんの?と私は即座に思う。数日断食するより、長期的に食べる量をコントロールした方がいいのではないか?と考えるのだ。

だが、豊満わがままボディの人も運動は時間が取れず向いていないとか、多忙ゆえストレス解消に食べることはやめられないとか、断食して苦しいと生きているって感じがするから挑みたいとか、様々な事情を踏まえて自分なりの結論を出した可能性が高い。

各自それぞれの理由があって結論を出している状態なので、それらを自分が正しいと思う情報を渡して考え方を変えさせるというのは、たぶんほとんど無理だ。

むしろ、自分なりに考えていることを考えが浅いと否定している!と反発して、意見を硬化させると思う。

相手がどういうロジックでその結論にたどり着いたのか?が見えない、共感しづらい時に他人と衝突してしまうが、インターネットの文字情報だけで他人の信念やロジックをはかるのは難しい。特に私のような、言葉をうのみにするタイプは他人の言うことはネットに限らず言外にどんな意図があるかわからないまま、相手に渡す情報を考えてしまう。

きのう私はキーウィとウナギの話を書いたが、実はそこまでウナギ愛ではない。魚類好きには申し訳ないがウナギに対してはキーウィほど執着していないので、他人が食べても怒ることはない。

そういったキーウィが好きなだけという姿勢を昨日のテキストだけから読み取るのは難しいと思うし、テキストを読んで逆にウナギ原理主義者なのか?と感じた人もいるのではないだろうか。

話が散漫になったが、みんな自分なりに考えて結論を出しているし、そのロジックや温度を推し量るのはインターネットでは難しい。思想の異なる人の論破を目指すことは困難という話だった。
インターネットで自分の考えを放流することが一般的になって、それぞれの主張がぶつかり合うところを見ると意識が遠のく瞬間がある。

でも、インターネット以前から人間はそれぞれの主義主張を持っていたと思うし、単に可視化されただけなのだと思う。

可視化されてさぁどうする?みたいな中で、自分がどういうスタンスで生きるのかを考えるきっかけができるのは、いいことなのかもしれない。