人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

読書感想 食べ物関係の本まとめて

ここ最近読んでおもしろかった、食べ物関係の本の感想を書いておく。

iPadは寝ながら長文を書けるのでべんり。

食べ物関係の本

発酵の技法

発酵の技法 ―世界の発酵食品と発酵文化の探求 (Make:Japan Books)

発酵の技法 ―世界の発酵食品と発酵文化の探求 (Make:Japan Books)

自宅で発酵食品を作るためのノウハウを、広いカテゴリで網羅した内容。大量生産に批判的で自然主義なスタンスで書かれているが、こんな技法がねーと感心して試してみたくなる。

発酵食品が超好き!というわけではないが、食品が腐敗する条件をより詳しく知りたくて読んでみた。機会があったら紹介されていたクワス(ライ麦パンを使った発酵飲料)を作ってみたい。クワスは日本で作ると酒税法の都合で問題になりそうなので、いつかロシアに行って長期滞在したら作る。

漬物からパン、アルコールの醸造、肉の発酵まで幅広く書かれているので序章を読んだのちに自分の興味のある項を読んで、試してみて面白かったら他の項目も深読みして、もっと作りたくなったら特化した専門書を読む、みたいな感じの使い方がいい気がする。

私は食品の腐敗に関心があるので、この本の中では肉や魚の発酵にふれている部分が興味深かった。肉や魚は植物よりもグンと発酵難易度(失敗した時にボツリヌス菌を発生させやすい)が高く、腐敗しやすい条件の例を読んでなるほどーと勉強になった。

この本を読んで、むかしフランスのキノコ農家とチーズ職人を見学に行ったことを思い出した。どちらも温度や湿度がいい感じになるという洞窟を利用していて、経験の積み重ねによって、ベターな解決方法を知っているってすごい!と感動したものだ。

塩の図鑑

日本と世界の塩の図鑑

日本と世界の塩の図鑑

塩の粒の大きさや風味で、こう使い分けると便利!というノウハウと具体的な商品を網羅していて超おもしろい。この本のおかげで、今後の塩の使い方を決められそうだ。

進んで買わないが、読むとあんがい面白い本として人にプレゼントしても良いかもしれない。

塩の世界史(上) - 歴史を動かした小さな粒 (中公文庫)

塩の世界史(上) - 歴史を動かした小さな粒 (中公文庫)

塩の世界史という本もむかし読んだのだが、塩を軸にして貿易や食品保存の歴史を書いていて面白かった。漠然と世界史に関心を持つのは難しいが、興味のある分野を軸にされると関心が持ちやすくていいなと思う。

おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑

おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑

おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑

kindle unlimitedになっていたので読んでみたが、植物にうといので、きのこ中毒がこんなにも奥深いものだとは…と感動した。食べてすぐは死なないけど、数日後に死ぬタイプのきのことか被害が広がりやすそうでヤバい。きのこを食べて酩酊するとかも、よくよく考えるとスゴい。

食べられるけど食感がいまいちなきのこが存在することも知ったので、すごく勉強になる良い本だった。きのこを拾って食べるのはやめようと誓った。

鼻水日記

いま現在、両耳が急性中耳炎になっている。耳弱すぎ説。

今に始まった事ではないが膝のお皿も外れそうだし、人間いくら健康的な生活を送ってもダメな時はダメだし、自分にマッチする生活を模索して実験、その繰り返しだよな〜!としみじみしている。

もぅマヂ無理。。。ロシア行ってクワス作ろ。。。