人生日々すれ違い通信 season2

元バツイチが日々思う事を書いたりハンドメイドしたり買い物で散財したりするよ。

貧血とこうありたい姿とカニの日記

自分はこうありたいという像を意識無意識問わず、人はそれぞれ持っている。

BMI19以下でありたいとか、35歳以上で年収700万円台をキープしたいとか、スポーツでこのコンディションを保ちたいとか人によって理想はいろいろある。

こういうのはダサいからやりたくない、こういう状態になりたい…みたいなイメージってバカにできないと考えていて、「こうありたい」にその人の行動原理が潜んでいることが多いなと最近考えている。

私はかつてクールな悪女になりたかった。

本当にやりたいこと、本当は嫌なことというのはあんがい人間言葉にできていない。

例えば、子供の頃に親に認めてもらえなかったから世間に認めてもらうことで承認を得ないと発狂しそうになる、という人は少なからず世の中に存在するものの言葉にはできないと思う。

生きていてさまざまなコミュニティに所属するが、目的を達成するためにさまざまな人の気質や考えを観察・分析しないままにコミュニケーションを取ると、「なぜそうするのか」の理由がわからず衝突しやすいなーと近年考えている。

効率化を求めるとコミュニティ内の役割に属人性は極力減らすべきだが、その役割についた人と周囲の信頼関係こそが、もっとも属人的で重要なのではないかな?と。

他人の行動原理(こうありたい)を分析することで衝突を避ける話になったが、自分自身の行動原理も常に見直す必要がある。

相手不在の復讐のために何かに固執していないか?とか、本当に達成したいことはなんだっけ?を考えておくと、他者と衝突した時に妥協できるポイントを見つけやすくなったり、譲れないポイントを言語化して人に説明することで、コミュニケーションを多少まろやかにできる。(説明しないとただの謎のわがままを言っている人に見えやすい罠)

最近あらためて「自分はなぜものを作るのか」という自らの行動原理に立ち返って、夏のデザインフェスタに友人と参加することにした。

カニ縛りでデザインしたグッズを量産する予定だ。カニファンのみなさまはもう少々お待ちいただければと思う。

このテキストは貧血で意識を失いそうになりながら、このまま眠ってしまうと電車で知らない場所に運ばれてしまうので寝ないように書いた。すやー。